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スチコン調理に欠かせないスギコのホテルパン。ウォーマービュッフェ、トッピング容器にも!

スチコン調理に欠かせないスギコのホテルパン。ウォーマービュッフェ、トッピング容器にも!

ホテルパンの魅力

料理や目的に応じて、使い分けができるホテルパン。 日本国内では主にスチームコンベクションオーブン等での大量調理に使用されています。 その他、ホテルやレストランなどのビュッフェ料理ディスプレイやトッピング容器として、調理に使用する具材入れまで活用され用途は様々。

1/1サイズを基準に2/1〜1/18サイズまであり、世界共通のサイズなので、各メーカーのドロワーテーブルやトンボラック、湯煎器、ウォーマー等でもご使用頂ける、まさにスーパー容器です。 そのホテルパンの魅力をご紹介します。

スギコ産業のホテルパンはココがすごい

スギコ産業は、1972年創業以来、厨房部品のトップメーカーとして日本全国の厨房機器メーカーで使用されています。また、厨房機器、調理用品においては業界でも唯一の自社工場を有する企業として全国の飲食関連、施設関連で巾広く愛用されている信頼のおけるメーカーです。

スギコと言えばロングセラーのステンレスホテルパンが有名です。材質は18-8(ステンレス SUS304)で、錆に対する強さに影響するクロムを18%以上含む鋼材で、その品質には定評があります。

スギコ 18-8スーパーデラックスホテルパン

スギコ 18-8スーパーデラックスホテルパン

HACCPとは

HACCPは、1960年代に米国で宇宙食の安全を確保するために開発された、食品衛生管理の方式です。「Hazard Analysis Critical Control Point」のアルファベット頭文字からつくられた用語で、日本国内ではハサップ、あるいはハセップ、ハシップという呼称で知られています。

世界各国で広く導入されており、多くの国において義務化されています。HACCPは食品衛生管理のグローバルスタンダード、世界基準となっています。スギコ 18-8スーパーデラックスホテルパンは、HACCP認証を受けた安心安全な調理道具です。

特集記事:HACCPに対応したステンレス機器の導入であなたのお店に安全と安心を

スギコ 18-8ホテルパン サイズ別

ホテルパン組み合わせ例

ホテルパンは、ホテルやレストランなどの厨房でよく使われる調理器具でその他、保存容器としてや、食品を移動する時にも使われます。さらにバイキング料理にも活用され、使い方次第で何にでも変身する優れもの。その一番の特長はさまざまなサイズが用意されている事です。複数の大きさを組み合わせての使用が可能で幅広く活躍します。

スギコ 18-8ホテルパン 深さ別

ホテルパンの深さによって用途も様々。また、穴あきタイプは野菜の水切りや蒸し料理に適しています。サイズと深さ、材質を組み合わせて、効率の良い調理場づくりを実現します。

スギコ 18-8ホテルパン 素材・形状別

素材や形状によって、用途は様々。スタンダードタイプは、調理はもちろん、ビュッフェやパーティーなどに大活躍。ノンスティックコーティングの表面仕上げは、汚れがつかずお手入れも簡単。それぞれの特長活かし調理場の省力化実現やレストラン、宴会場を華やかに演出します。

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