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風呂敷の名称は、日本の室町時代末期に大名がお風呂に入る際に平包を広げその上で脱衣などして服を包んだり足拭きにした等や、また「風呂」の語源となった茶の湯で道具として用いられる風炉に由来するとの説などがあります。それが、近年では環境問題が取り上げられる中、レジ袋に代わるエコバッグとして利用を提案する活動も出て来ており、風呂敷の活用方法も時代とともに変化して行きました。では、現代の風呂敷はどのように使われているかご紹介します。
風呂敷としての役割として最も多いのが「包む」ではないでしょうか。ご進物を風呂敷に包んでお持ちする。お花見のお重箱を包む。買い物した商品を包むなどなど。
お気に入りの風呂敷をテーブルクロスとして敷く。食器棚の衝撃防止として棚に敷く。風呂敷は通常のテーブルクロスにみられない繊細な柄やデザインが豊富です。
風呂敷を、ホコリ除けとして掛ける。PCに掛けたり、カゴの蓋として風呂敷を掛けたり、用途は様々。インテリアの一部として映えます。
タペストリー棒を使って、絵画のように飾る。和室にも洋室にも合う風呂敷は、お客様へのおもてなしとしてお店のお座敷でもお使いいただいております。
SHOKUBI取り扱いの布製風呂敷は、一点一点丁寧に手染めされた風呂敷です。生地はシャンタン生地を採用しており、軽やかでハリがあり、とてもしなやかで、きしむような独特の風合いです。シャンタンとは、 ヨコ方向に節を不規則に現した平織の生地。 布面に不均一につむぎのような節があるので、「趣」が感じられます。
美しい光沢感がある
ドレープ性がある
上品で高級感がある