SHOP Navi店舗什器館(https://www.nts.ne.jp/shop/snj/)はSHOKUBI内に移転しました。SHOKUBIはSHOP Navi店舗什器館と同じ日本テレシステム株式会社が運営するECサイトです。以前よりご利用いただいていたお客さまも引き続き安心してご利用ください。以前のSHOP Navi店舗什器館でご利用いただいていた「お客様ID」は当サイトでご利用いただくことができません。お手数ですが新規会員登録から新たに会員登録をお願いいたします。
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「SHOP Navi店舗什器館」はSHOKUBIに移転しました
SHOP Navi店舗什器館(https://www.nts.ne.jp/shop/snj/)はSHOKUBI内に移転しました。SHOKUBIはSHOP Navi店舗什器館と同じ日本テレシステム株式会社が運営するECサイトです。以前よりご利用いただいていたお客さまも引き続き安心してご利用ください。以前のSHOP Navi店舗什器館でご利用いただいていた「お客様ID」は当サイトでご利用いただくことができません。お手数ですが新規会員登録から新たに会員登録をお願いいたします。
例えば、車内吊り広告やポスターで見かけた雑誌のスクープ。ちょっと立ち読み程度に読んでみたいと思い書店の前を通ったとします。でも入口には児童書や参考書がぎっしりあったらどうしますか?立ち止まる事はしないでしょう。一方、そこにはあのちょっと読んでみたいと思った車内吊り広告と同じ表紙の雑誌が目に留まったら、そこに足が向いてしまいますね。そうして、お客様をお店に誘導し、さらに奥へと進んでいただけるような動線はとても大切です。
本の一般的な陳列方法です。
ベストセラーや新刊、受賞歴のある本など、よく売れる商品を陳列します。入口付近に大量に陳列するのが特徴です。
人の目線の高さの近くに置かれ、特に売りたい商品を陳列します。大量に陳列できないのでプレミアム感がでます。
文庫や新書など、文字通り背表紙を見せるようにして書棚に並べる方法で、その書店の定番商品が中心に陳列されます。
さらに、VMD戦略を意識した陳列方法です。
一つの本を上下左右や違う場所で複数陳列する方法です。新刊や書店のイチ押しとなる本が中心となります。
一つの商品を色々な面を見せて展示し、その本の特長を余すことなく見せる陳列法です。仕掛け販売などで使用します。
縦の中心線を境に同じ形、同じ大きさ、同じ数の商品を左右にディスプレイすることです。美しさが安心感をもたらします。
書店の売り上げをアップするには、とにかく書店へ誘導し本を手に取って購入していただくのが目的です。そのためには、他店との差別化も重要となって来ます。話題作りもそのひとつの手法ですね。
入口に車内吊り広告などで見た表示の雑誌を置く事で、足を止め、動線が変わりさらに店内への誘導が期待できます。
こんな本が今欲しかったや、ちょっと読んでみようかな?と衝動買いを促進するのも売上アップに繋がります。
コーヒーを飲みながら店内の本を自由に手に取り気に入ったら購入していただくカフェと併設で、売り上げアップが期待できます。
業務用本棚には単体と連結があります。また、本の種類によって棚の大きさなど異なって来ますので用途に応じてお選びください。
特にこれという目的の本が無い時に、ふらふらと本屋を訪れる時があります。本は購入するというより自分投資のツールやお子様やお孫様に読み聞かせてあげたいなど愛情表現を満たしてくれるアイテムでもあります。そうした顧客心理を活用するためには、衝動買いを狙いましょう。本をお買い求めるお客様のほとんどがその衝動買いだと言われています。
量感で訴える事により、お客様は思わず手を伸ばしてしまう現象があります。陳列量を増やし、本の表紙(フェイス)を見せる事で視覚的なアピール力が高まり、さらに訴求POPなどで「みんなも買っているから自分も買う」という横並びの欲求が生まれ購入につながります。店舗什器館では陳列に欠かせない業務用本棚の他にも本の陳列に役立つ店舗什器も取り揃えております。
本棚には欠かせないサインプレート。書体、文字、色はお客様と別途打合せとなります。また一括導入などをお考えの場合はお見積り(無料)をさせていただきますので、SHOKUBIまでお気軽にご相談ください。