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手ぬぐいは、お手拭きや、バンダナとしての使い方の他、手ぬぐい額に入れて飾ったり、テーブルセンタークロスやおしゃれなラッピングとしてもお使いいただけます。
まずは、其の名前がさすように、ハンカチのように手を拭いてみましょう。手拭いは使って育つもの。注染の手拭いは使い込めば込むほど色落ちと風合いが増していきます。洋服で例えるならビンテージジーンズ。また、手拭いは、目の細かい特岡という晒し生地に染めています。特岡の生地は、使うにつれビロードの様ななめらかな肌触りになります。
そして、おすすめなのが、目隠し兼ホコリよけとして使う事。色鮮やかな手拭いで、彩りも添えれて一石二鳥。パソコンのモニターとキーボードをすっぽり覆い隠せば、目隠し兼ホコリよけそして、インテリアディスプレイにもなります。手軽に模様替えができるのもうれしい。
薄くてかさばらず、何かと便利な手拭いを一枚、もう一枚と鞄やポケットに突っ込んで常備すれば、ふとしたときにさっと取り出して使えます。例えば、寒くなったら首に巻いて、暑い時にはバンダナ代わり、ベルト穴に通せばごわつかないタオルと違って作業もラクラク。
お弁当を包む。ラッピング用として手拭いで包む。水滴よけにペットボトルを包む。色鮮やかな手拭いは彩りも豊か。また、端を縫っていない手拭いは、タオルと違い、乾きが早く、雑菌がたまることもないため、清潔に長く使えます。昔から伝わる知恵をこの機会にお試しください。
人に迎え、場を演出し、空気を造る。手拭いが丁度収まる「手ぬぐい額」「タペストリー棒 大」「タペストリー棒 小」を使い、季節に合わせて簡単に衣替え。最高の心遣いとおもてなしで、お客さまをお迎えください。
手ぬぐいといえば、タオルのように使うイメージがありますが、その繊細な染め柄が人気で、手ぬぐい額に入れて飾るインテリアとしても定着して来ました。その他、日本の風習に応じた様々な使い方ができて、とても便利です。
手ぬぐいがあれば、ワインをささっとおしゃれに包んで持ち運びができます。 また、季節の柄や縁起物の柄をお選びいただくことで、シーンに応じた演出ができます。ホームーパーティの差し入れなど個人様にはもちろん、店舗の装飾としてもお使いいただけます。
1広げた手ぬぐいの上にワインをねかせて置く。
2両側を折りたたんでボトルを包みます。
3手ぬぐいの底を一番上までねじってください。
4ねじった部分をボトルのネック周りに巻き結びます。
ティッシュボックスを手ぬぐいを使ってさっと包むだけで、おしゃれなティッシュボックスケースの出来上がり。急な来客がある場合やお部屋のイメージを替えたい時など、本当に便利なのでよく使われている手法です。手ぬぐいの柄をうまく表に出すのがコツです。
1手ぬぐいの両脇を折り、45cm程にたたむ。
2真ん中にティッシュボックスを置く。
3箱にぴったりと沿わせながら両端を折り上げる。
4★印の部分を固定しながら、上下に折り上げる。
1手ぬぐいを3等分した位置で右側から内側に折ります。
2cをめくって実戦に合わせて折上げます。
3左側も内側に折り、bも同じように折り上げます。
4上の点線から左端まで、下の点線から右端までを一直線に縫います。
5縫い目が内側になりようひっくり返し、持ち手の部分を結べばできあがり。
できあがり
1手ぬぐいを3等分した位置で右側から内側に折ります。
2cをめくって実戦に合わせて折上げます。
3左側も内側に折り、bも同じように折り上げます。
4上の点線から左端まで、下の点線から右端までを一直線に縫います。
5縫い目が内側になりようひっくり返し、持ち手の部分を結べばできあがり。
できあがり
12つ折りした手ぬぐいの上に図のように箱を置きます。
2点線に合わせて下側・左側の順で包みます。
3奥に1回転させます。
4〇部分を折り込みながら、a.bの角を結んで出来上がり。結び目を飾るとより華やかです。
できあがり
1手ぬぐいの真ん中に缶を2つ立てて並べ、それぞれ外側に倒します。
2図のように缶を包みます。
32本の缶を立てます。
4aとbを缶の上でしっかり結びます。
5aとbをねじり、先を結びます。
できあがり
手ぬぐいを使ったブックカバーの作り方を動画でご覧ください。
※出典:宮本株式会社手ぬぐいは成長するもの。長く使ってほしいから、手ぬぐいのお手入れの仕方をお読みいただければ幸いです。
注染本染めの手拭いは、洋服に例えるならビンテージジーンズ。使い込む程の色落ちと風合い、馴染む柔らかさが特徴です。大切に愛でてあげましょう。
使い始めて2〜3回は他の洗濯物と分け、ぬるま湯でジャブジャブと手洗いしましょう。かるく絞ってシワを伸ばしながら陰干ししましょう。
手拭いの端は切りっぱなしなので雑菌がたまり難く、乾きやすいという利点があります。使う度に徐々にほつれてきますので、余分な糸をカットしましょう。フリンジ状になり止ります。
当店でも人気のタペストリー棒を使った手ぬぐいのセッティング方法です。
12つ折りした手ぬぐいの上に図のように箱を置きます。
2棒のくぼみの上で片方ずつ短い紐を2、3回巻いて固定させます。
3手拭いの上部分も下と同じ様に棒に挟みます。
4長い紐を使い、左右のくぼみの上で巻いて止めます。あっというまに、完成。