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【特集】お取り寄せおせちに欠かせない「おせち用重箱」と「演出小物」。

【特集】お取り寄せおせちに欠かせない「おせち用重箱」と「演出小物」。

「お取り寄せおせち」の勢いが止まらない

おせち料理の起源は、平安時代までさかのぼり、もともとは「節(せち)」という年中行事に由来しています。「節」は季節の変わり目を祝う意味で特に年始の「正月」は最も重要な節目とされています。その際に神様に感謝の気持ちを込めて料理を供える風習が始まり、この伝統が時を経てやがて家庭でのお正月の料理として定着して行きます。

コロナ禍の際は、密を防ぐために「おひとり様おせち特集記事はこちら)」など、おせち料理のお取り寄せが多く利用されました。その便利さから、コロナ禍が終わった後も、さらにその勢いは加速しています。

お取り寄せおせち料理のメリット

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おせち用重箱

おせち用重箱のご注文について

年末一時期の大量受注に対応する為、計画生産を行いますので、お早めにお申し込み下さい。

11月中旬〜年末にかけてのご注文は、受注生産状況によりお断りすることがありますのでご了承ください。

白木のおせち用重箱が人気です

白木(しらき)とは、加工されていない樹皮を削ったままの木材のことをいいます。自然な質感と手触りの良さが魅力で、家具や和室の鴨居、長押などに使われ、和風を演出するのに欠かせない材質です。その白木を使った重箱は、木材の自然な美しさや温かみを感じさせ、また、お正月らしさを演出するため重箱としての人気が高い売れ筋の商品です。

湿気と温度管理に優れた桐重箱、軽量でシンプル素材のファルカタ重箱

桐材は吸湿性が高く重箱内の湿気をコントロールするため、食材が乾燥しにくく、長持ちしやすい特徴があります。また、外気の温度変化にも強いので安心です。ファルカタは非常に軽量な木材であるため、持ち運びが簡単で、収納や扱いやすく、大きめの重箱に適しています。

デザインや利便性に優れた紙重箱

色々なサイズの中子を組み合わせて、複数のお節料理を効率的に詰めることができ、豊富なバリエーション展開ができます。また、紙重箱は、木製の重箱に比べて軽量で、デザインや利便性に優れている事からおせち用重箱としてよく使われます。

紙重箱 長角

7寸お節重の内寸を半分にした手ごろなサイズの長角のお節重。おひとり様おせちやお弁当おせち、小人数のご家族用などに適しています。また、イタリアンやフレンチ料理おせちにもお使いいただけます。

おせち用重箱 中子

中子に料理を詰めることで、食べる際に取り出しやすくなり、また、料理を美しく、かつ衛生的に盛り付けることができます。大人数でおせちを囲む際に最適とされています。サイズにより料理の見え方、演出も変わって来ますので、組み合わせ例をご参照の上、お選びください。

組み合わせ例 対象商品
G2
G2×2個
G2
G3
G3×3個
G3
G4
G4×4個
G4
G4×2、G2×1
G4×2個、G2×1個
G4×2、G2×1G4×2、G2×1
G4.5×4、G9×1
G4.5×4個、G9×1個
G4.5×4、G9×1G4.5×4、G9×1
G9
G9×9個
G9×1
G6×6個
G6×6個
G6
G6×3個
G6×3個、G2×1個
G6G2
G6×3個、G4×2個
G6×3個、G4×2個
G6G4
G9×6個、G6×2個
G9×6個、G6×2個
G9×1G6

おせち用飾り

お正月の食卓を華やかに

おせち料理だけでも見た目も華やかで美しいのですが、小物をプラスアルファすることで、さらにお正月らしさを演出します。

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